白河法皇 中世をひらいた帝王
発売日:2013年4月
- ISBN
- 978-4-04-409204-7
- 著者情報
- 美川 圭(ミカワ ケイ)
1957年、東京生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程指導認定退学。京都大学博士(文学)。日本中世史専攻。現在、立命館大学文学部教授
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商品説明
賀茂川の水、双六の賽、山法師。この「三不如意」以外すべて意のままに出来る。絶大な権勢を誇り、そう豪語したと伝えられる白河法皇。果たして彼は専制君主だったのか。摂関家、強訴する武装僧侶など政治勢力が競合する中世にあって、天皇の権威を守り、天皇制を存続させるために何が必要だったのか。院近臣や武士勢力の育成、院政という新たな政治制度の創出―。謎多き白河法皇の実像を問い直し、稀代の専制君主を生み出した歴史の真実に迫る。
目次
第1章 専制君主の誕生(父、後三条天皇
専制君主への道)
第2章 院政とは(王の人事
上皇と天皇の関係 ほか)
第3章 だれが院政を担ったのか(変わる貴族
台頭する武士)
第4章 強訴の時代(なぜ強訴するのか
王家の権威)
第5章 都市王権としての院政(平安京と白河
鳥羽と宇治)
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ソフィア文庫 SP I-111-1
- 出版社名
- 角川学芸出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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