オフショア・タックス・ヘイブンをめぐる国際課税
発売日:2013年1月
- ISBN
- 978-4-930964-49-6
- 著者情報
- 本庄 資(ホンジョウ タスク)
1936年生まれ。1964年京都大学法学部を卒業後、国税庁に入庁。以後、大蔵省主税局国際租税課外国人係長、尾鷲税務署長、大蔵省大臣官房調査企画課課長補佐、国税庁調査課課長補佐、大蔵証券局検査課長、国税庁審理室長、国税庁調査課長、税務大学校副校長、金沢国税局長、国税不服審判所次長、国士館大学政経学部教授を経て、名古屋経済大学大学院法学研究科教授、千葉商科大学大学院客員教授、税務大学校客員教授。経済博士。瑞宝中綬章受章。IFA(国際租税協会)日本支部長、租税法学会理事
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商品説明
本書はオフショア・タックス・ヘイブン(OTH)のサニーサイド・エコノミーを主に、数多のオフショア・タックス・ヘイブンおよびOFC、EU加盟国やスイス、米国や日本の「税競争」とこれらを利用する国際的タックス・プラニング、各国のこれらに対する対応の詳細についてトレースしています。
日本租税研究協会での16回(2010.6-2012.9)の講演テキストをまとめたものです。
目次
オフショア・タックス・ヘイブンの現状と問題点
オフショア金融センター(OFC)の現状と問題点
オフショア・タックス・ヘイブンを利用するダークサイドに対する国連等の対応
オフショア・タックス・ヘイブンに関するアメリカの基本戦略の変化
カリブ海のオフショア・タックス・ヘイブンおよびOFCの税制等と国際的タックス・プランニング
ヨーロッパのオフショア・タックス・ヘイブンおよびOFCの税制等と国際的タックス・プランニング
アジア・太平洋のオフショア・タックス・ヘイブンおよびOFCの税制等と国際的タックス・プランニング
実効税率引下げ競争に利用されるサンドイッチ・スキームのメッカ、オランダはタックス・ヘイブンか
オフショア・タックス・ヘイブンおよびOFCにおける持株ストラクチャーの発展と国際的タックス・プランニング
EUにおける持株会社と法人所有連鎖に関する国際課税の重要問題―ゼロタックスで国際競争力を高める英国はタックス・ヘイブンか〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 日本租税研究協会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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