新・帝国主義の時代 右巻「日本の針路篇」
発売日:2013年3月
- 巻の書名
- 日本の針路篇
- ISBN
- 978-4-12-004486-1
- 著者情報
- 佐藤 優(サトウ マサル)
1960年(昭和35年)東京都生まれ。85年、同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。英国の陸軍語学学校でロシア語を学び、在ロシア日本大使館に勤務。98年より外務本省国際情報局分析第一課主任分析官。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕、起訴され、2009年6月、有罪確定。『国家の罠』(毎日出版文化賞特別賞)、『自壊する帝国』(新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞)など著書多数
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商品説明
国際社会は弱肉強食の「新・帝国主義」の時代に入った――。右巻では、大震災で弱体化した日本に中露韓など各国が牙をむく情勢下、日本人と日本国家が生き残るための戦略を示す。
目次
序章 大震災後の日本の針路
第1章 震災後の日本(大震災と大和心のをゝしさ
菅政権のチェルノブイリ化
政治を腐らせるニヒリズム
日本政治を蝕むナルシズム
日中武力衝突への隠れた火種)
第2章 日米同盟再論(ゲーツ長官の帝国主義発言
オバマ演説の“真意”
ゴルバチョフとの対話
沖縄をめぐる国家統合の危機
米兵集団暴行事件の波紋、高まる沖縄の独立熱)
第3章 新・帝国主義時代の北方領土問題(ロシアとどう付き合うか
対日政策の重要性が低下するロシア
ポピュリストが破壊する外交関係
プーチンの返り咲きは好機、いまこそ北方領土返還を狙え
与党統一ロシア“大敗”の真相
日露接近の好機を逃すな
プーチン論文が暗示する未来
前原訪露の戦略的意義
国家機能強化に向かう日本
中国を警戒し、接近する日露)
第4章 帝国主義化する中国にどう対峙するか(中国ナショナリズムと毛沢東
アルバニアが見た中国の野望
日本のTPP参加の真価を読み解く―中国包囲網を目論むロシア
中国帝国主義に対抗するには
李春光事件の裏側―不良外交官まで活用する中国
「領土問題は存在しない」だけでは解決しない)
商品詳細
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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