「正しい」とは何か? 武田教授の眠れない講義
発売日:2013年3月
- ISBN
- 978-4-09-388285-9
- 著者情報
- 武田 邦彦(タケダ クニヒコ)
1943年東京都生まれ。工学博士。東京大学教養学部基礎科学科卒業。その後、旭化成ウラン濃縮研究所所長、芝浦工業大学工学部教授、名古屋大学大学院教授を経て、中部大学教授。世界で初めて化学法によるウラン濃縮に成功し日本原子力学会平和利用特賞を受賞、内閣府原子力委員会および安全委員会専門委員などを歴任。原子力、環境問題をめぐる発言で注目されている
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商品説明
常識がどれほどウソかということを突きつける武田邦彦教授の特別講義。時代や社会、性別、立場などによって変容する「正しさ」の本質について、具体的な事例をあげながらわかりやすく、かつ鋭く抉る。
目次
1限 「正しいこと」―電力事情から見る現代日本の「正しさ」(「正しいこと」を考えるスタートライン
節電の裏にある「自分勝手な正しさ」
トリックで作られる「正しさ」
核保有は正しいか否か)
2限 「正しさ」の慣性力―歴史の中で変遷する「正義」(自殺したソクラテスの正義
戦争の正義
東京大空襲と尖閣諸島
「正しさ」と慣性の法則
アメリカの正義は「西に行く」)
3限 専門家の「正しさ」―立場によって変わる「善悪」(医師と寿司職人に共通する倫理
有罪判決を受けた地震学者
科学技術が生む「正しさ」と「ウソ」)
4限 男と女、上司と私の不思議な関係―「正しさ」の老若男女問題(男と女は平等ではない
なぜ上司と意見が違うのか?
親子喧嘩は犬も喰わない)
5限 日本社会の正義―「正しさ」は空気が作り出す(「タバコを吸うな!」という空気的事実
大新聞の「事実」は空気で変わる
欧米崇拝していればいいという空気)
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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