比較対象者の視点からみた労働法上の差別禁止法理 妊娠差別を題材として

富永晃一/著

発売日:2013年2月

  • 比較対象者の視点からみた労働法上の差別禁止法理 妊娠差別を題材として
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第36回(平成25年度)労働関係図書優秀賞

ISBN
978-4-641-14441-5
著者情報
富永 晃一(トミナガ コウイチ)
1974年鹿児島市に生まれる。1997年東京大学法学部卒業。自治省(総務省)入省。2001年Carnegie Mellon University,Master of Information Systems Management Program修了(修士)。2002年学校法人上智学院入職。2006年東京大学法学政治学研究科法曹養成専攻修了(法務博士(専門職))。東京大学法学政治学研究科助手(助教)。2009年東京大学法学政治学研究科GCOE特任研究員を経て、信州大学経済学部経済システム法学科准教授

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商品説明

本書は、日本・ドイツ・アメリカの各国における妊娠差別への規制内容の違いを手掛かりに、近年、労働法分野で射程を拡大しつつある差別禁止法理について、「比較対象者」の観点から、同法理の内容・特徴と限界を把握することを試みるものである。

目次

第1章 問題の所在(本書の問題関心
日本法の概観
日本法の特徴と外国法分析における課題)
第2章 ドイツ法における妊娠差別規制(妊娠等に関係する性差別禁止法制・保護法制等の概観
妊娠質問に関する制定法・判例・学説等の展開
小拮)
第3章 アメリカ法における妊娠差別規制(雇用に関する性差別禁止関係法制の概要
妊娠差別に関する制定法・判例・学説等の展開
小拮)
第4章 総括(ドイツ法・アメリカ法の分析
まとめと日本法への示唆等)

商品詳細

出版社名
有斐閣
フォーマット
単行本

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