- ISBN
- 978-4-10-125231-5
- 著者情報
- 河合 隼雄(カワイ ハヤオ)
1928‐2007。兵庫県生れ。臨床心理学者、京都大学名誉教授。京都大学理学部数学科卒業後、アメリカ留学を経て、スイスのユング研究所で日本人初のユング派分析家の資格を取得、ユング心理学の日本の第一人者となった。谷川俊太郎、村上春樹、佐渡裕など、作家・音楽家とも深い交流を持ち、幅広く活躍した。2007(平成19)年7月19日没
柳田 邦男(ヤナギダ クニオ)
1936(昭和11)年、栃木県生れ。’95(平成7)年『犠牲―わが息子・脳死の11日』とノンフィクション界への貢献が高く評価され菊池寛賞を受賞。生と死、言葉と心の危機、メディアなど幅広いテーマに取り組む
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商品説明
二十世紀における科学の進歩と物質的豊かさの広がりは、果たして私たちを本当の意味でしあわせにしたのか?生と性の問題、死と死後の世界、信仰、たましいの存在…心理学者にして心理療法家であった河合隼雄氏が生前、ノンフィクション作家の柳田邦男氏と縦越無尽の議論を繰り広げ、心の問題をとことん掘り下げた珠玉の対談集。昏迷をきわめる現代だからこそ、胸に沁みる一冊。
目次
第1話 はじめて門をたたく
第2話 何が人を幸福にするかを描く
第3話 生きにくい子どもの深層を探る
第4話 人が死ぬときに迫る
第5話 息子の死を見つめて語る
第6話 心の環境問題に取り組む
第7話 直面している生き方の問題を語りあう
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮文庫 か-27-11
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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