プレッツェルのはじまり
発売日:2013年2月
- ISBN
- 978-4-03-348260-6
- 著者情報
- カール,エリック(カール,エリック)(Carle,Eric)
1929年アメリカのニューヨーク州に生まれ、ドイツで育つ。大学卒業後、アメリカに戻り、グラフィックデザイナーとなる。1968年に絵本『1、2、3どうぶつえんへ』(ボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞)を発表して以来、世界的な絵本作家として活躍。2003年ローラ・インガルス・ワイルダー賞を受賞
ビナード,アーサー(ビナード,アーサー)(Binard,Arthur)
1967年アメリカのミシガン州に生まれ、ニューヨーク州のコルゲート大学で英米文学を学ぶ。卒業と同時に来日、日本語での詩作を始める。詩集『釣り上げては』(思潮社)で中原中也賞、『日本語ぽこりぽこり』(小学館)で講談社エッセイ賞、『ここが家だ―ベン・シャーンの第五福竜丸』(集英社)で日本絵本賞を受賞
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ドイツ生まれなんですかぁー。柔らかく焼き上げた大きい種類と、固く焼いた小さい種類があるんですね。私は固く焼きしめた小さいプレッツェルの方が、馴染みがあります。どこかの国の大統領さんが、NFLをテレビで観戦中に喉に詰まらせたのもこちらかな?ドイツでは、柔らかい派が主流なのかな?プレッツエルの形の起源については、諸説あるようで、この作品のように罪を犯したパン職人が、罰を免れるため、パンから太陽を一つの角度から3度見ることがでるパンを焼くことになったという説。巻末の解説のように、祈りをささげている修道士をかたどったものだとする説。もう一つの伝承によると、この3つの穴はキリスト教の三位一体のを象徴という話もあるようです。この作品は、エリック・カールさんのおばあちゃんから聞いたプレッツエルの昔話に、カールさんが幼い頃近くに住んでいた腕の良いパン職人のおじさんを登場人物にして、作り上げたものだそうです。何といっても、偶然のようなことの流れでプレッツエルができてしまったこのお話は、子どもたちがとっても楽しめるんじゃないかと思います。高学年にも読んでみたいなーって思いました。(アダム&デヴさん 50代・青森県 男の子17歳)
商品詳細
- 出版社名
- 偕成社
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Walter the Baker
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