環境考古学への道

安田喜憲/著

発売日:2013年1月

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ISBN
978-4-623-06469-4
著者情報
安田 喜憲(ヤスダ ヨシノリ)
1946年三重県生まれ。東北大学大学院理学研究科博士課程退学。広島大学助手、国際日本文化研究センター教授などを経て、東北大学大学院環境科学研究科教授、富士山世界遺産推進担当参与、国際日本文化研究センター名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授

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商品説明

環境考古学の創始者、安田喜憲。花粉分析により文明と環境の関係を解き明かすという、新たな学問分野を開拓できた要因はどこにあるのか。本書では、学問の面白さに目覚めた幼少期から、仙台での学生生活、不遇な研究生活を述べたうえで、いかにして環境考古学を打ち立てていったかを述べ、未来の文明のあり方について見通しを示す。

目次

第1章 三つ子の魂百まで(同時代性の認識
命の連鎖を繋ぐ
人を呪わば穴二つ
風土的過去を背負って生きる
幼少時代に人生の核心は形成される
日本の漂流第三の危機の時代を生きる)
第2章 東北の森と海に救われた(自己否定の時代
東北の森と海に救われる
学問への憧憬
師を変えたら不遇の学問的生涯を送る)
第3章 ラクダの時代(広島大学時代
環境考古学の誕生
生命観の相違を無視した学問との対決
地中海文明の研究
地獄で聞いた仏の声)
第4章 ラクダからライオンになった(朝日が昇ってきた
文明と環境プロジェクト
長江文明の探究
国際日本文化研究センター)
第5章 年縞の発見と環境考古学の新たな展開(気候変動研究の画期
年縞が解明する新たな歴史
地震予知に画期)
終章 これからの目標

商品詳細

シリーズ名
シリーズ「自伝」my life my world
出版社名
ミネルヴァ書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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