神道思想史研究

高橋美由紀/著

発売日:2013年2月

  • 神道思想史研究
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ISBN
978-4-8315-1333-5
著者情報
高橋 美由紀(タカハシ ミユキ)
1947年(昭和22)宮城県に生まれる。東北大学大学院文学研究科博士前期課程修了。東北福祉大学教授。博士(文学)。専攻・神道思想史

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商品説明

古代の土俗的にカミ信仰は、中世になると仏教の影響を受けて、教説としての「神道」を形成する。そして近世には儒教の影響を受けて、広く学問と思想の世界を席巻していく。そこには、外来思想の流入に対する。民族の文化的アイデンティティを追求しようとする日本人の思想的営為があった。カミ信仰の系譜。

目次

1 古代(神のタタリ性―古代日本の神観念についての一考察
「建邦之神」考
『古事記』における伊勢神宮―天孫降臨条の解釈に関する一試論
藤原氏の春日信仰における神事と仏事の関係について―『玉葉』の春日神事記事を中心として
神仏習合と神仏隔離)
2 中世(思想史の立場から見た中世神道
『神皇正統記』における神道と儒教―「天命」の解釈をめぐって
慈遍の神道論―仏神論を中心として
延徳密奏事件の一考察―「光物」との関連に於て
中世浸透の天皇観)
3 近世(儒家神道における儒教摂取の思想と論理―羅山・延佳・惟足をめぐって
近世儒家神道の異端論
林羅山の神道思想
林羅山の神道思想と忠誠神道
吉川神道の死生観
崎門学者・遊佐木斎の思想
仙台藩の神道興隆と遊佐木斎
佐久間洞巖の式内社研究―仙台藩いおける式内社ン伝承
宮城春意の学問と著述)

商品詳細

出版社名
ぺりかん社
フォーマット
単行本

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