江戸幕府と国防
発売日:2013年2月
- ISBN
- 978-4-06-258546-0
- 著者情報
- 松尾 晋一(マツオ シンイチ)
1974年、長崎県生まれ。九州大学大学院比較社会文化研究科博士課程単位取得退学。長崎歴史文化博物館研究員を経て、長崎県立大学国際情報学部准教授。博士(比較社会文化学)。専攻は日本近世史
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
禁制キリシタンの密入国、傍若無人の密貿易船、そして黒船―打ち払っても打ち払ってもやってくる外国船。「天下太平」の常識を覆し、幕府開設当初からつねに異国船への対応に悩まされていた江戸時代の実状を、綿密な実地史料を基に活写する。
目次
第1章 異国船来航への備え(家光政権による沿岸警備体制の構築
ポルトガル使節船来航への対応
現実対応から見えた課題)
第2章 異国船問題と幕府外交姿勢の硬直化(将軍代替わりと南蛮船対応方針の祖法化
幕府外交姿勢の硬直化
政治・政策的境界の明確化)
第3章 新たな異国船問題と幕府の論理(通商統制不安定化に対する綱吉政権の模索
正徳新例と沿岸警備体制強化
吉宗政権と「唐船」打ち払い)
第4章 日本を取り巻く環境の変化と幕府対外政策(異国船問題の重点移動
対馬海峡の危機
対馬沖漂流異国船への宗家と家斉政権の対応
レザノフの長崎来航)
第5章 危機意識の高まりと有事対応の変化(蝦夷地の紛争と長崎
御船頭による長崎警備についての献策
長崎奉行の問題意識と幕府の判断
有事対応の変化)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社選書メチエ 543
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。