磯崎新建築論集 1「散種されたモダニズム 「日本」という問題構制」
発売日:2013年2月
- 巻の著者
- 横手義洋/編集協力
- 巻の書名
- 散種されたモダニズム 「日本」という問題構制
- ISBN
- 978-4-00-028601-5
- 著者情報
- 磯崎 新(イソザキ アラタ)
1931年生。東京大学大学院建築学博士課程修了。建築設計事務所磯崎新アトリエ主宰。世界各地で建築・都市の設計に携わり、展覧会を開催。国際的な建築競技設計(コンペ)の審査委員を務める。英国王立芸術院・米国芸術文学アカデミー名誉会員。建築家であると同時に、芸術家、批評家、思想家として横断的に活躍。著書多数
横手 義洋(ヨコテ ヨシヒロ)
1970年生。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。東京大学助教、イェール大学客員研究員を経て、東京電機大学未来科学部建築学科准教授。建築史・建築理論史。著書に『イタリア建築の中世主義』(建築史学会賞)ほか
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商品説明
近代を相対化し、「建築における日本的なもの」を克服する著者の建築観を示す、「近代建築史再構成」の試み。
目次
1 「日本的なもの」をめぐる問い(「趣味」と「構成」
「構築」と「空間」 ほか)
2 外からの視線(フェノロサ=パウンドの「漢字考」
岡倉天心の「五浦六角堂」 ほか)
3 内からの応答(堀口捨己の「非都市的なるもの」
立原道造の「方法論」)
4 モダニストによる変成(坂倉準三の居場所
丹下健三の「建築=都市=国家」共同体としての日本)
5 「日本」というアイデンティティ(「晟一好み」としてのアジア的なもの
テクノロジー・芸術・体制 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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