アジアの女性身体はいかに描かれたか 視覚表象と戦争の記憶
発売日:2013年1月
- ISBN
- 978-4-7872-3352-3
- 著者情報
- 北原 恵(キタハラ メグミ)
京都府生まれ。大阪大学大学院文学研究科教授。専攻は表象文化論、ジェンダー論、美術史
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商品説明
アジア・太平洋戦争時、アジアの女性身体にはどのようなまなざしが注がれたのか。また、女性美術家はどのような活動をしたのか―百点を超える絵画・写真から、アジアの女性たちを取り巻いていた植民地主義やジェンダー、ナショナリズムの力学を浮き彫りにする。
目次
第1部 女性美術家は帝国日本をどう生きたのか(戦時下の日本の女性画家を何を描いたか―長谷川春子と赤松俊子(丸木俊)を中心として
戦争下の美術家・長谷川春子―“ハノイ風景”(一九三九年)の絵を中心に)
第2部 植民地と/の女性表象の政治性を問う(日本統治下の植民地の美術活動
植民地期韓国のモダンガールと遊女
近代化のための女性表象―「モデル」としての身体)
第3部 「慰安婦」表象は戦争の記憶をどう語るか(古沢岩美が描いた「慰安婦」―戦争・敗戦体験と「主体」の再構築
日本映画にみる“在日”女性と朝鮮人“慰安婦”、その声の不在)
ジャガイモの花
商品詳細
- シリーズ名
- 日本学叢書 4
- 出版社名
- 青弓社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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