出雲の民窯出西窯 民藝の師父たちに導かれて六十五年
発売日:2013年03月04日
- ISBN
- 978-4-478-04395-0
- 著者情報
- 多々納 弘光(タタノ ヒロミツ)
昭和2年島根県斐川郡出西村(現・出雲市斐川町出西)にて農家の三男に生まれる。旧制長崎工業経営専門学校(現・長崎大学経済学部)在学中に終戦を迎える。22年休学を経て同校に復学するとともに、出西村の幼馴染みたちと焼きものづくりを始める。24年同校卒業とともに焼きものづくりに専念。30年企業組合出西窯を設立し理事のひとりとなる。以来、作陶はもとより、経営、営業を担い、出西窯のリーダーとして共同体の運営に努めてきた。また、長らく日本民藝協会の理事を務め、民藝の新機軸の構築や民藝運動の継続に尽力
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商品説明
終戦直後、素人の青年たちが陶器づくりを始めた。それがいまや島根県を代表する窯元に。決して名を立てず、無名の職人として生きてゆくことを旨とし、夢見たのは工芸の共同体。
目次
1章 工芸の共同体を目指す―河井寛次郎と仕事の喜び
2章 ただ無名の職人として―柳宗悦と山本空外
3章 古作に学ぶ新作づくり―吉田璋也と濱田庄司
4章 共同体を支えた信仰心―バーナード・リーチと無自性
5章 百年デザインを目指して―外村吉之介と鈴木繁男
商品詳細
- 出版社名
- ダイヤモンド・ビッグ社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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