毛沢東が神棚から下りる日 中国民主化のゆくえ
発売日:2013年1月
- ISBN
- 978-4-582-48219-5
- 著者情報
- 堀江 義人(ホリエ ヨシト)
1944年、台北生まれ。朝日新聞社に入社し、社会部、天津・南開大学留学、上海支局、北京支局、論説委員、北京・ウランバートル支局長、編集委員、上海支局長を経て2004年退職。フリージャーナリスト
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商品説明
経済発展の陰で汚職・腐敗や貧富の格差、環境破壊、道徳の乱れなど難題が渦巻く中国。本書は、近年実際に起こった事件や暴動など、一党独裁が生み出す弊害を具体的に紹介しながら、毛沢東、〓(とう)小平の時代にさかのぼって歴史を検証、さらに、声を上げ始めた知識人や地方の中堅、若者の本音から民主化のゆくえを展望する。党指導部が一新し、世界の注目が一層高まる中国をいま、真に理解するために必読の一冊。
目次
プロローグ 毛主席万歳
第1部 一党独裁のいま(騒乱事件―人民元で解決できるのか
階層固化―農民差別はなくならない
実事求是―九九パーセントの記事は焼き捨てたい
先定後審―私法独立を阻む多重の壁
道徳真空―私たちは狼の乳を飲んで大きくなった
民主之門―退化するアリたち)
第2部 政治体制―どうしてこうなったのか(個人崇拝―中国に毛沢東が現れた
党天下―文革再来の恐れも)
第3部 それでも民主化の芽が(独立候選―懲りないドン・キホーテたち
維権運動―人権を求めて
民間力量―苦難の道のり
公民教育―阿Q精神との訣別)
エピローグ 「鳥の巣」への思い
商品詳細
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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