p値とは何か 統計を少しずつ理解する34章
発売日:2013年1月
- ISBN
- 978-4-621-08551-6
- 著者情報
- ヴィッカーズ,アンドリュー(ヴィッカーズ,アンドリュー)(Vickers,Andrew)
ニューヨークにあるスローン・ケタリング記念がんセンター疫学・生物統計学部の研究方法論学者。外科手術の結果や分子マーカー、臨床試験などのさまざまながん研究の分野で活動している。特に予測モデルの評価に関して、オリジナルな統計手法の研究を行っている。統計の教育に強い関心があり、スローン・ケタリング記念がんセンターでは生物統計学コースのリーダーで、またコーネル大学医学部でも生物統計学の講義の教鞭を取っている。ニューヨークのブルックリンで暮らしている
竹内 正弘(タケウチ マサヒロ)
1984年オレゴン大学理学部数学科卒業後、86年ボストン大学医学部修士課程(公衆衛生学専攻)、91年ハーバード大学公衆衛生学大学院博士課程(生物統計学専攻)を修了。91年米国食品医薬品局(FDA)薬品評価研究センター、99年北里大学薬学部臨床統計部門教授。現在、北里大学薬学部臨床医学(臨床統計学・医薬開発学)教授、ハーバード大学adjunct professor(臨床統計学)を兼任
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商品説明
平均値、バイアス、分散、正規分布、信頼区間、p値、t検定、Wilcoxon検定、サンプルサイズ、回帰、条件付き確率、多重検定etc.わかったつもりになっていませんか?統計学を理解する必要があるのに勉強をする時間がない!そんな忙しい医師はもちろんのこと、医療統計を学び始めた学生、がんのリスクを39.8%減!といった新聞を読む一般の方まで、よりよく統計を理解することができます。各章はコンパクトにまとめられているため、ちょっとした空き時間でも少しずつしっかりと統計学の考え方を学べます。統計に騙されず、正しく解釈し、上手に活用するための入門書です。
統計でよく出てくるp値。これは統計の確かさを示すもので、臨床の
論文によく出てくる指標です。他にも平均や正規分布、回帰分析など、統計を理解する上で重要な項目は多くありますが、
p値の理解度は=統計全般の理解度と言うことができます。特に医師・研究者は論文作成の際に統計処理が必要になります。
簡単で実践的な本は、学生から医師まですべての人に需要があり、実際医学系の学会では統計の書籍がよく売れています。
医学に限らずですが統計は大変重要です。
本書のように数式をあまり用いずに読み物的に統計を学べる書籍は、統計が必要なすべての人に必要な書籍と言えるでしょう。
原書には上記のようなレビューがつけられており、これからの統計関連の定番になりうる書籍です。
目次
イントロダクション
データ
データ分布
信頼区間
仮説検定
回帰と意思決定
統計学的誤差
ディスカッション
商品詳細
- 出版社名
- 丸善出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:What is a p‐value anyway?
注意事項
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