生命起源論の科学哲学 創発か、還元的説明か
発売日:2013年1月
- ISBN
- 978-4-622-07742-8
- 著者情報
- マラテール,クリストフ(マラテール,クリストフ)(Malaterre,Christophe)
エコール・サントラル・パリ(ECP)とマサチューセッツ工科大学で修士号取得。科学技術史・哲学研究所(IHPST、パリ第一大学)の研究員をへて、2012年秋よりモントリオールのケベック大学哲学科教授。パリ第一大学に提出した哲学博士論文で2009年度パリ大学総局ルイ・フォレ賞文系部門、ポスト・ドクターとしての研究でフランス学士院ルイ・D奨学金賞を受賞
佐藤 直樹(サトウ ナオキ)
1953年、岐阜市生まれ。東京大学理学部生物化学科卒業、同大学院理学系研究科博士課程生物化学専門課程単位修得退学、同年、理学博士。東京学芸大学教育学部助教授、埼玉大学理学部教授をへて、2004年より東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻生命環境科学系教授。専門は植物ゲノム・生命科学・生物情報解析など
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商品説明
生命はどのように地球上に出現したのか。いつか物理・化学的原理で説明可能になるのか。人類最大の謎に答える道筋を、科学と哲学の最先端の研究から提示する。学士院奨学金賞とパリ大学総局賞文系部門をダブル受賞した俊英による、フランス科学哲学の最前線。
目次
第1章 生命とさまざまな生命起源論
第2章 生命のさまざまな起源論―歴史的にみた問題点
第3章 生命のさまざまな起源論―物理・化学的にみた問題点
第4章 創発概念の発展の核心をなす生命
第5章 さまざまな形をとる創発
第6章 創発と説明
第7章 実用主義的な創発
第8章 われわれの知識の現状に即して考える生命の創発性
第9章 生命は将来もずっと創発的であるのか―前生物的な化学的過程と化学進化の検討
第10章 生命は将来もずっと創発的であるのか―前生物的な自己組織化の検討
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:LES ORIGINES DE LA VIE
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