オートファジー 生命をささえる細胞の自己分解システム
発売日:2012年12月
- ISBN
- 978-4-7598-1505-4
- 著者情報
- 水島 昇(ミズシマ ノボル)
1966年東京都生まれ。1991年東京医科歯科大学医学部医学科卒業。1996年東京医科歯科大学大学院医学研究科修了。現在、東京大学大学院医学系研究科・医学部分子細胞生物学専攻生化学・分子生物学講座分子生物学分野教授。博士(医学)。おもな研究テーマは、「オートファジー」
吉森 保(ヨシモリ タモツ)
1958年大阪府生まれ。1991年大阪大学理学部生物学科卒業。1996年大阪大学大学院医学研究科博士課程中退。現在、大阪大学大学院生命機能研究科/医学系研究科教授。博士(医学)。おもな研究テーマは、「細胞内ロジスティクス、とくにオートファジーの分子機構と疾患とのかかわり」
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商品説明
1960年頃に発見された「オートファジー(自食作用)」は、1990年代の酵母遺伝学的研究を契機に、その分子機構と生物学的意義の双方において急速に理解が進み、研究者も増加している。しかしその一方、オートファジーに伴う膜動態やタンパク質代謝の複雑さ、そこに関わる分子の多さ、オートファジーを評価する実験方法の不足などから、オートファジーを正しく理解することは大変困難である。そこで本書では、最近の知見のみにとらわれることなく、これまでの確実な研究を十分に含めることによって、オートファジーを総合的に理解することを目的とする。
目次
1 オートファジーの基礎(オートファジー研究史―ATG紀元前
シャペロン介在性オートファジーとミクロオートファジー)
2 オートファジーの分子機構(酵母におけるオートファジー関連因子
哺乳類におけるオートファジー関連因子 ほか)
3 オートファジーの生理的役割(酵母におけるオートファジーの生理的役割
哺乳類におけるオートファジーの生理的役割 ほか)
4 オートファジーの解析方法(電子顕微鏡を用いたオートファジー解析
蛍光顕微鏡を用いたオートファジー解析 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- DOJIN BIOSCIENCE SERIES 04
- 出版社名
- 化学同人
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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