入門日本近現代文芸史

鈴木貞美/著

発売日:2013年1月

  • 入門日本近現代文芸史
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ISBN
978-4-582-85667-5
著者情報
鈴木 貞美(スズキ サダミ)
1947年山口県生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。現在、人間文化研究機構/国際日本文化研究センター教授、総合研究大学院大学文化科学研究科教授。学術博士。日本近現代の文芸・文化史の再編を中心に学際的な共同研究の方法を開発しながら、国際的に活躍

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商品説明

本書は、主要な作家を網羅しただけの文学史ではない。小説だけにとどまらず、詩歌、戯曲、評論・随筆まで扱い、各時代の代表作と目されてきたものを中心に、思想・文化全般における文芸の位置と役割を明らかにする。文芸諸ジャンルの枠を超えて、それらが共鳴しあうとき、ひとりの作家、一つのジャンルでは見えない動きが見えてくる。これまでの概念を問い直すことで、新たな「文学史」が立ち上がる。

目次

序章 文芸史とは、どのようなものか(「文学」が「文学」になったとき
日本近現代文芸史をどう書くか)
第1章 近代化のしくみ―江戸から明治へ(明治という時代(前半期)
知の制度整備
文芸改良と古典再評価)
第2章 生命の表現―明治後期から大正へ(生命主義の時代
印象主義から象徴主義へ
短歌の象徴主義)
第3章 モダニズムとその屈折―大正から昭和へ(大正から昭和へ
分水嶺
日中戦争から「大東亜戦争」へ)
第4章 戦後文学の展開のなかで(思想文化史をめぐる問題
文芸の新たな出発
ポスト・ヒューマニズムへ)

商品詳細

シリーズ名
平凡社新書 667
出版社名
平凡社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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