天皇とは何か

井沢元彦/著 島田裕巳/著

発売日:2013年2月

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ISBN
978-4-8002-0518-6
著者情報
井沢 元彦(イザワ モトヒコ)
作家。1954年、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒。TBS報道局の記者時代に『猿丸幻視行』(講談社)で第26回江戸川乱歩賞を受賞。その後、退社して作家活動に専念。2009年より大正大学客員教授(表現学部)も務める

島田 裕巳(シマダ ヒロミ)
宗教学者、作家。1953年、東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任

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商品説明

「日本の本質」をいま、問い直す 天皇の存在は何を意味するのか? 日本人として考えたい歴史的・文化的アイデンティティーの在処と行く末 「天皇」とは日本人にとって一体何なのか。この素朴ながら難しい問いを歴史、宗教、制度などの面から多角的に討論します。なぜ我々は天皇を戴くのか。天皇制は本当に必要なのか。そんな日本人と日本社会のアイデンティティーを掘り下げます。著者は、ベストセラー「逆説の日本史」シリーズなどを通して日本人の精神構造を問い直す歴史小説家・井沢元彦氏と、宗教学者として多様な社会現象を分析、著述を重ね

目次

第1章 天皇とは何が特別なのか―天皇の特異性(天皇家に姓がない
天皇の「天」は実は姓だった!? ほか)
第2章 天皇はどこからやってきたのか―天皇の来歴(日本神話では世界は「何となく」生まれている
「始まり」を尊ぶのは一神教的な感覚 ほか)
第3章 天皇はどう変わってきたか?―天皇の歴史的変遷(天皇はなぜ頂点にいられるのか
藤原氏は天皇になろうとしなかった ほか)
第4章 天皇家の行く先は―天皇のこれから(天皇は「庶民的」になった
学校でも天皇については教わらない ほか)

商品詳細

シリーズ名
宝島社新書 374
出版社名
宝島社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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