護るために殺す? アフリカにおけるスポーツハンティングの「持続可能性」と地域社会

安田章人/著

発売日:2013年2月

  • 護るために殺す? アフリカにおけるスポーツハンティングの「持続可能性」と地域社会
  • 護るために殺す? アフリカにおけるスポーツハンティングの「持続可能性」と地域社会
ページ数
215p
ISBN
978-4-326-60250-6
著者情報
安田 章人(ヤスダ アキト)
1982年生。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了

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商品説明

なぜ人は野生動物を狩るのか?狩ることで「殺される」ものとは?娯楽のためのスポーツハンティングと硝煙ゆらぐ地域の姿を描き出す。

目次

第1章 人、獣を狩る(スポーツハンティングの現状とアフリカ
スポーツハンティングの「誕生」とアフリカへの進出
「時代遅れな狂気の遊び」か、「現代の野生動物保全の特効薬」か
本書の視座と目的)
第2章 カメルーン北部州のサバンナに響く銃声(スポーツハンティングと自然保護政策の歴史
スポーツハンティングのいま
政府と観光事業者にとってのスポーツハンティング)
第3章 スポーツハンティングがもたらす光と影―A村の事例(狩猟区に生きる人々
A村周辺の地域史―スポーツハンティングとの「遭遇」
スポーツハンティングがもたらす「光」
狩猟区に住む人々とっての野生動物
スポーツハンティングがもたらす「影」
「光」の拡充と「影」の固持)
第4章 新たな銃声がもたらすもの―X村・Y村の事例(発砲を妨げるもの
差し込む「影」
「私はラミドの言葉に従う」)
終章(護るために「殺されるもの」と欠けた柱
「持続可能性」と重い歴史の「桎梏」)

商品詳細

出版社名
勁草書房
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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