森鴎外 日本はまだ普請中だ

小堀桂一郎/著

発売日:2013年1月

  • 森鴎外 日本はまだ普請中だ
  • 森鴎外 日本はまだ普請中だ
ISBN
978-4-623-06497-7
著者情報
小堀 桂一郎(コボリ ケイイチロウ)
1933年東京生まれ。1958年東京大学文学部独文科卒業。1961〜63年旧西ドイツ・フランクフルト市ゲーテ大学に留学。1968年東京大学大学院博士課程修了、文学博士学位取得。東京大学助教授、同教授、明星大学教授を経て、東京大学名誉教授

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商品説明

鴎外森林太郎(一八六二〜一九二二)作家・陸軍省官吏。陸軍軍医として二度の外戦に出征し、軍陣衛生学の実地に携る傍、詩人・作家・批評家として当代の文学界に指導的役割を演じた。一方精力的な翻訳家として泰西の古典から現代に至る文芸・哲学・医学・軍事学の綿密な紹介に厖大な業績を遺し、晩年には歴史叙述の新様式開拓に尽瘁した。その精励恪勤の生涯を明治精神史の象徴的一章として描破する。

目次

第1章 少年時代―漢学と津和野藩学
第2章 大学時代(含陸軍出仕時代)―学問世界への開眼
第3章 留学時代―自由と美の認識
第4章 評論家時代―体系構築への情熱
第5章 雌伏時代―学理と生理との葛藤
第6章 多事多産の時代―栄達と盛名の頂点
第7章 大正の新時代―内省と観想の季節
第8章 歴史家としての晩年―只是近黄昏

商品詳細

シリーズ名
ミネルヴァ日本評伝選
出版社名
ミネルヴァ書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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