医療事故と刑法
発売日:2012年12月
- ISBN
- 978-4-7923-1965-6
- 著者情報
- 甲斐 克則(カイ カツノリ)
1954年10月大分県朝地町に生まれる。1977年3月九州大学法学部卒業。1982年3月九州大学大学院法学研究科博士課程単位取得。4月九州大学法学部助手。1984年4月海上保安大学校専任講師。1987年4月海上保安大学校助教授。1991年4月広島大学法学部助教授。1993年4月広島大学法学部教授。2002年10月法学博士(広島大学)。2004年4月早稲田大学大学院法務研究科教授。日本刑法学会常務理事、日本医事法学会代表理事、日本生命倫理学会理事
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商品説明
内容:医療事故の法的処理とリスクマネジメント . 医療過誤刑事判例における注意義務の変遷 . 医療事故と刑事法をめぐる現状と課題 . 刑事医療過誤と注意義務論 . 異型輸血過誤 . 看護職による薬剤の取違えと医療事故 . チーム医療と医療事故 . 医療事故と過失の競合 . 医療と過失責任の限界 . 薬害と医師の刑事責任 . 薬害と製薬会社幹部の刑事責任 . 薬害における公務員の不作為と刑事責任 . 大規模医療事故と過失犯論 . 刑事医療過誤と過失の競合および管理・監督過失 . ニュージーランドにおける医療事故と被害者の救済 . 医療事故の届出義務・医事審判制度・被害者補償
欧文タイトル:Medical Accidents and Criminal Law
目次
医療事故の法的処理とリスクマネジメント―刑法・医事法の視点から
医療過誤刑事判例における注意義務の変遷
医療事故と刑事法をめぐる現状と課題
刑事医療過誤と注意義務論
異型輸血過誤
看護職による薬剤の取違えと医療事故
チーム医療と医療事故
医療事故と過失の競合―横浜市大患者取違え事件最高裁決定を契機として
医療と過失責任の限界―福島県立大野病院事件判決の分析と新たな解決モデル
薬害と医師の刑事責任―薬害エイズ事件帝京大ルート第1審無罪判決に寄せて
薬害と製薬会社幹部の刑事責任―薬害エイズ事件ミドリ十字ルート判決に寄せて
薬害における公務員の不作為と刑事責任―薬害エイズ事件厚生省ルート最高裁決定
大規模医療事故と過失犯論
ニュージーランドにおける医療事故と被害者の救済
商品詳細
- シリーズ名
- 医事刑法研究 第5巻
- 出版社名
- 成文堂
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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