中国目覚めた民衆 習近平体制と日中関係のゆくえ
発売日:2013年1月
- ISBN
- 978-4-14-088397-6
- 著者情報
- 興梠 一郎(コウロギ イチロウ)
1959年、大分県生まれ。神田外語大学教授。専攻は現代中国論。九州大学経済学部卒業後、三菱商事中国チームをへて、カリフォルニア大学バークレー校大学院修士課程修了。東京外国語大学大学院修士課程修了。外務省の専門調査員・分析員を歴任
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商品説明
習近平体制が始動した中国は、これからどこへ向かうのか?反日デモやネット世論の検討から、“超”格差社会が限界に達し、覚醒した民衆が政府批判を強めている様を活写する。高度成長にも陰りが見え、共産党は危機的状況にある。日本はこの巨大化した隣国とどう向き合い、尖閣問題はいかに解決すべきなのか。―新指導部の分析や日中関係への提言も盛り込んだ意欲作。
目次
第1章 反日デモの真相―“超”格差社会のひずみ(吹き荒れた反日デモ
デモは基本的に警察公認 ほか)
第2章 高度成長のアキレス腱―深刻な土地問題(景気浮揚策のからくり
不良債権の膨張 ほか)
第3章 目覚めた民衆―ネット世論の台頭(急増するネット人口
「わけあり」の大連の環境デモ ほか)
第4章 揺らぐ一党独裁―習近平体制のゆくえ(共産党のトップ
中央から地方まで貫く党組織 ほか)
第5章 日中関係の改善に向けて―戦略的互恵関係の構築(中国は最大の貿易相手国
拡大する人的交流 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- NHK出版新書 397
- 出版社名
- NHK出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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