NHKさかのぼり日本史 外交篇5江戸「外交としての“鎖国” なぜ、二百年以上の平和が可能だったのか」
発売日:2013年1月
- 巻の著者
- 山本博文/著
- 巻の書名
- 外交としての“鎖国” なぜ、二百年以上の平和が可能だったのか
- ISBN
- 978-4-14-081565-6
- 著者情報
- 山本 博文(ヤマモト ヒロフミ)
1957年岡山県生まれ。東京大学大学院情報学環・史料編纂所教授。東京大学文学部国史学科卒業。同大学院人文科学研究科修士課程修了。文学博士。専門は近世日本政治・外交史。『江戸お留守居役の日記』(読売新聞社、のち講談社学術文庫)で第40回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞
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商品説明
世界でも類を見ないほどの長い平和と繁栄の時を築き上げた江戸時代。そこには、海外の環境変化に対応するかたちで、戦いを回避するために運用した、“鎖国”なる外交政策があった。
目次
第1章 北の黒船日露交渉―ペリー来航の約六十年前、蝦夷地の松前城下で初の日露交渉が行われた。衝突はいかにして回避され、“鎖国”は守られたのか
第2章 将軍吉宗自立経済への道―密貿易の激増により経済の混乱を招いた幕府は、唐船の打ち払いによって、貿易管理体制を強化する。吉宗の目指したものとは
第3章 将軍家光鎖国の決断―オランダ商館の出島移転により、幕府はいわゆる“鎖国”への道を歩む。なぜ、貿易の不利益ともなる政策を選んだのか
第4章 将軍秀忠鎖国の原点―家康の貿易振興策を一八〇度転換したといえる秀忠の貿易統制―その狙いとは何か。二百数十年に及ぶ“平和”はこうして築かれた
商品詳細
- 出版社名
- NHK出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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