法廷における方言 「臨床ことば学」の立場から
発売日:2012年12月
- ISBN
- 978-4-7576-0636-4
- 著者情報
- 札埜 和男(フダノ カズオ)
1962年大阪府生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。文学博士(大阪大学)。方言学・法言語学・社会言語学専攻。現在、京都教育大学附属高等学校国語科教諭、明治大学法と言語研究所客員研究員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「裁判の場で方言はふさわしくない」という裁判官の発言を受けて、裁判傍聴に通いつめ明らかにした、本邦初の「法廷における方言」に関する研究書。機能・権力・言語権の視座から分析し、沖縄やアイヌの言語をめぐる裁判、韓国やアメリカでの書記言語等についても言及しながら、方言で話す権利「方言権」を主張する。あわせて今後の裁判員制度における方言の活用を提案する。
目次
第1章 本研究の目的・意義・方法など
第2章 法廷における大阪(関西)方言の機能
第3章 方言の記録をめぐる問題
第4章 権力・権威の視座より
第5章 言語権・方言権の視座より
第6章 臨床ことば学の立場から
第7章 本研究の問題点と課題など
商品詳細
- シリーズ名
- 研究叢書 427
- 出版社名
- 和泉書院
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。