労働組合運動とはなにか 絆のある働き方をもとめて
発売日:2013年1月
- ISBN
- 978-4-00-002596-6
- 著者情報
- 熊沢 誠(クマザワ マコト)
1938年三重県に生れる。甲南大学名誉教授。1961年京都大学経済学部卒業(1969年経済学博士)。研究会「職場の人権」を1999年に設立、2012年まで代表を、現在は顧問を務める。専攻は労使関係論、社会政策論
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商品説明
現代において労働組合は本当に必要なのか。労働組合運動の真髄とは何なのか。第一人者が語る。
目次
1章 労働組合原論―その思想、その機能、その多様なかたち(なぜ今、あらためて労働組合運動なのか
労働組合の思想
労働組合の基本的な機能
さまざまの“労働社会”・それぞれの労働組合)
2章 欧米労働組合運動の軌跡と達成(クラフトユニオンの世界
一般組合(ジェネラルユニオン)の登場
職場全員組織と産業別組合―ものがたり・アメリカ自動車産業の組織化
労働組合運動と現代の労使関係)
3章 企業別組合への道ゆき―近代化・現代化の日本的特徴と労働者(企業別組合への大まかなプロセス
日本近代化の特徴的な様相
年功制度
戦後民主主義と労働者思想
戦後労働組合運動の展開)
4章 労働組合運動の存在は今どこに?(戦後労働組合運動が達成できなかったこと
非正規労働者にとっての企業別組合
正社員(=組合員)にとっての企業別組合
いくつかの重要な関連事項)
5章 労働組合=ユニオン運動の明日(労働組合のニーズをめぐる意識状況
企業の組合・職場の組合―その性格の二重性と労働者の選択
中小企業労働者の連帯―支払能力の軛を絶って
非正規労働者たちのユニオン)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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