近代秀歌

永田和宏/著

発売日:2013年1月

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ISBN
978-4-00-431407-3
著者情報
永田 和宏(ナガタ カズヒロ)
1947年滋賀県に生まれる。1971年京都大学理学部物理学科卒業。高安国世に師事し「京大短歌会」「塔」会員となる。1992年より「塔」主宰。宮中歌会始詠進歌選者、朝日新聞歌壇選者。2009年紫綬褒章受章。現在、歌人、細胞生物学者。京都産業大学総合生命科学部教授・学部長、京都大学名誉教授。主要歌集:『饗庭』(砂子屋書房、若山牧水賞・読売文学賞)

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商品説明

「やは肌のあつき血汐にふれも見で」「友がみなわれよりえらく見ゆる日よ」―懐かしくも新鮮な歌の数々は、日本人の感性の源として、永遠に伝えていくべき豊かな財産である。明治・大正期を中心に、“日本人ならこれだけは知っておいて欲しい”近代一〇〇首を当代随一の歌人が選び、心熱くなるエッセイとともに未来へ贈る。

晶子、啄木、牧水、茂吉──。懐かしくも新鮮な近代の百首を厳選。当代随一の歌人が未来へ贈る名歌集。

目次

第1章 恋・愛―人恋ふはかなしきものと
第2章 青春―その子二十櫛にながるる黒髪の
第3章 命と病い―あかあかと一本の道とほりたり
第4章 家族・友人―友がみなわれよりえらく見ゆる日よ
第5章 日常―酒はしづかに飲むべかりけり
第6章 社会と文化―牛飼が歌よむ時に
第7章 旅―ゆく秋の大和の国の
第8章 四季・自然―馬追虫の髭のそよろに来る秋は
第9章 孤の思い―沈黙のわれに見よとぞ
第10章 死―終りなき時に入らむに

商品詳細

シリーズ名
岩波新書 新赤版 1407
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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