「領土問題」の論じ方
新崎盛暉/著 岡田充/著 高原明生/著 東郷和彦/著 最上敏樹/著
発売日:2013年1月
- ISBN
- 978-4-00-270861-4
- 著者情報
- 新崎 盛暉(アラサキ モリテル)
沖縄大学名誉教授。1936年生まれ。2006年日本平和学会第1回平和賞受賞
岡田 充(オカダ タカシ)
共同通信客員論説委員。1948年生まれ。71年慶應大学法学部卒、共同通信社入社、香港、モスクワ、台北各支局長を経て現職
高原 明生(タカハラ アキオ)
東京大学教授。1958年生まれ。現代中国政治。在香港日本国総領事館専門調査員、桜美林大学助教授、立教大学教授などを経て現職
東郷 和彦(トウゴウ カズヒコ)
京都産業大学世界問題研究所長。1945年生まれ。1968年外務省入省。オランダ大使などを経て2002年退官。ライデン大学、プリンストン大学、ソウル大学などで教鞭をとる
最上 敏樹(モガミ トシキ)
早稲田大学教授。1950年生まれ。国際法・国際機構論。国際基督教大学専任講師、助教授、准教授、教授を経て、2011年より現職
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商品説明
2012年は日本にとって「領土問題」の年となった。とりわけ尖閣諸島をめぐって、中国との関係は国交正常化以来最悪の状態に陥ってしまった。領土とは、国民国家にとって主権の問題であり、武力を使ってでも守るべきものとされている。しかし、衝突でも譲歩でもない平和的な解決の方法はあるはずだ。5人の論者がそれぞれの視点から考える。
目次
国家「固有の領土」から、地域住民の「生活圏」へ―沖縄からの視点
国家主権を相対化する契機に
歴史を逆行させてはならない
北東アジアの領土問題解決のための三原則
来るべき和解のために―本旨は紛争の平和的解決である
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波ブックレット No.861
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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