双月高校、クイズ日和

青柳碧人/〔著〕

発売日:2013年1月

  • 双月高校、クイズ日和
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ISBN
978-4-06-277443-7
著者情報
青柳 碧人(アオヤギ アイト)
1980年、千葉県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。早稲田大学クイズ研究会OB。『浜村渚の計算ノート』で第3回「講談社Birth」小説部門を受賞し、小説家デビュー

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商品説明

クイズで閉塞感をブチやぶれ。燃えるものを探したいのに見つからない。そんな悩みを持つ高校生たちが、クイズ同好会を結成した。目指すは全国高校クイズ選手権大会出場。周囲の好奇の目をよそに、本気でクイズに取り組む彼らが見つけた「大切なもの」とは?爽やかさあふれる、文化系青春小説の傑作。

たった一度きりの高校生活。一生記憶に残るような、燃えるものを探したい――とは言うけれど、それが何か分からない。そんな漠然とした不安や閉塞感を抱いた生徒たちが、放課後の一室に集まった。キーワードは、なんと「クイズ」。変わり者として知られる二年生の男子生徒が、クイズ同好会の創設に向け、のべつまくなしに有志を募ったのである。クイズ? 何それ。カッコ悪い。周囲から冷ややかな視線を浴びせられ、心が折れそうになる会員たち。だが、次第に「クイズ競技とは、スポーツと同じ真剣勝負である」ことに気づき、その魅力に惹きつけられていく。記憶力が致命的に劣るリーダー。テニス部を途中退部した美少女。演劇をしたいけれど、人数集めに自信がない気弱な少年。ケンカは強いのに、じつは極端なアガリ性の不良少女etc.。個性豊かなメンバー7人が、「本当の仲間」を見つけ、全国高校クイズ大会「ビロード6」出場を目指す――。累計25万部突破『浜村渚の計算ノート』シリーズの著者が描く、爽やかな文化系青春小説。

商品詳細

シリーズ名
講談社文庫 あ118-5
出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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