対論!日本と中国の領土問題
発売日:2013年1月
日中の領土問題は解決可能か。両国の専門家が真剣討論
- ISBN
- 978-4-08-720675-3
- 著者情報
- 横山 宏章(ヨコヤマ ヒロアキ)
1944年山口県生まれ。北九州市立大学大学院教授。中国政治・外交史専攻。法学博士
王 雲海(オウ ウンカイ)
1960年中国河北省生まれ。一橋大学大学院教授。中国西南政法大学卒業後、中国人民大学大学院を経て、一橋大学大学院で博士(法学)取得
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商品説明
尖閣諸島領有をめぐって、激しく対立する日本と中国。この問題には、米国や台湾の動向、日中間の歴史的経緯、海洋資源とシーレーン確保、経済や文化など、さまざまな要因が複雑に絡んでいる。中国は超格差社会となり、習近平体制の中国共産党はその正統性の問題に直面している。日本は長らく経済が低滞し、政治的にも揺れ動いている。果たして、両国の領土問題を解決する糸口はあるのか。日本と中国の専門家が、日中領土問題の真因と展望について、総合的に議論する。
領土問題で対立を深める日本と中国はどうなるのか? 日中の学者がさまざまな論点をめぐって緊急討論! 政治的にも外交的にも両国が手詰まりとなっている今、真の原因と対応策を論じる。
目次
第1部 国際情勢からみた尖閣諸島問題(尖閣諸島領有問題の背景
国有化をめぐって
漁船衝突事件
海洋資源の問題
覇権主義
棚上げ問題
台湾について
国際社会への発信 ほか)
第2部 国内情勢からみた尖閣諸島問題(デモの光景
反日デモの歴史
孫文について
権力システムとしての中華思想
拡大する中国の課題
領土問題に対する日本の姿勢 ほか)
第3部 グローバル経済と日中の課題(日本企業と中国市場
政治的思惑と日本企業
経済とイデオロギー
超格差社会
難しい貧富の差の是正
貧富の差と国民性 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 集英社新書 0675
- 出版社名
- 集英社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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