江戸の献立
発売日:2013年1月
- ISBN
- 978-4-10-602239-5
- 著者情報
- 福田 浩(フクダ ヒロシ)
料理家。大塚「なべ家」主人。1935年東京都生れ。早稲田大学文学部卒業。家業のかたわら古い料理書の研究や江戸時代料理の再現に力を注ぐ
松下 幸子(マツシタ サチコ)
食文化研究家。千葉大学名誉教授。1925年埼玉県生れ。東京女子高等師範学校家政科卒業。調理学を経て、江戸時代の料理書研究を専門とする
松井 今朝子(マツイ ケサコ)
作家。1953年京都府生れ。生家は祇園の料理屋。早稲田大学大学院文学研究科演劇学修士課程修了。松竹株式会社に入社し、歌舞伎の企画制作に携わる。松竹を退職後はフリーとなり、1997年『東洲しゃらくさし』(PHP研究所)で作家デビュー。同年『仲蔵狂乱』(講談社)で時代小説大賞、2007年『吉原手引草』(幻冬舎)で直木賞を受賞
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商品説明
左遷された武士の別れの膳、商家の華やかな正月、大名家の宴……。日記等の古記録を読みこみ、正確に再現した江戸時代の様々な食卓。
左遷された武士の別れの膳、商家の華やかな正月、大名家の宴……日記等の古記録を読みこみ、正確に再現した江戸時代の様々な食卓。
目次
一月 大店のお正月―『家内年中行事』より
二月 御畳奉行、朝まで痛飲す―『鸚鵡篭中記』より
三月 黄門様、精進で宴会―『日乗上人日記』より
四月 旅の楽しみ旅篭ごはん―『伊勢参宮献立道中記』より
五月 贅を尽くした食通の昼餐―『献立懐日記』より
六月 海の幸豊かな越後の宴―『柏崎日記』より
七月 大名家、七夕のお祝い―「慶応二年御献立帳」より
八月 流行作家、孫の誕生祝い―『馬琴日記』より
九月 御家人、引き継ぎの宴―『官府御沙汰略記』より
十月 下級武士、友人宅におよばれ―『酒井伴四郎日記』より
十一月 中級武士宅での豪華な酒宴―『石城日記』より
十二月 隠居大名、観劇の宵―『宴遊日記別録』より
商品詳細
- シリーズ名
- とんぼの本
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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