文学研究のマニフェスト ポスト理論・歴史主義の英米文学批評入門
発売日:2012年12月
- ISBN
- 978-4-327-47229-0
- 著者情報
- 三浦 玲一(ミウラ レイイチ)
一橋大学教授。専門はアメリカ文学・ポストモダニズム
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
グローバル化と格差社会の進行、地球規模のポピュラーカルチャーの発達により「文学」の定義は変容しつつある。新自由主義化のなかで21世紀の「批評」に何ができるのか。批評の現在が提示する、新しい「政治」。
目次
1 文学にとって美とは何か―モダニズムの崇高な対象(『ユリシーズ』における昇華、「モダニズムと帝国主義」の可能性)
2 文化研究以降のマルクス主義批評―文化とその不満(教養小説の終わりと「怒れる若者たち」)
3 イデオロギーとしての(ネオ)リベラリズム―「文学」の成立と社会的な想像力の排除(『キャッチャー・イン・ザ・ライ』の現在とコーマック・マッカーシーの『ザ・ロード』)
4 なぜ作品を精読するのか―新批評、冷戦リベラリズム、南部文学と精読の誕生(トランスパシフィックな国語教育と川端康成)
5 隠された「世界」を読む地政学的読解―帝国、インターナショナリズム、グローバリズム(米国フォーディズムのディストピア、あるいは、『すばらしい新世界』のエコノミー)
6 精神分析は普遍的なのか―「文学」「理論」「歴史」を内破させる「死の欲動」(キャサリン・マンスフィールド「至福」のフロイト的言語をめぐって)
7 ポストコロニアリズムは終わったのか―対位法の時空間(歴史を読む/サイードを読む)
商品詳細
- 出版社名
- 研究社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。