統合と国家 国家嚮導行為の諸相

高橋信行/著

発売日:2012年12月

  • 統合と国家 国家嚮導行為の諸相
  • 統合と国家 国家嚮導行為の諸相
ISBN
978-4-641-13132-3
著者情報
高橋 信行(タカハシ ノブユキ)
1974年生まれ。1999年東京大学法学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程・同博士課程を経て、國學院大学法学部准教授

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商品説明

政治的計画や予算等,国家の基本方針に関わり,単なる法律の執行を超えた創造的・積極的性質を有する国家の諸活動(国家嚮導行為)の遂行に際して,国会・内閣・行政各部の権限配分はどのようにあるべきかを,スメントの「統合理論」を手がかりに解明する。

目次

第1章 国家嚮導行為―序論(国会・内閣・執政
政治的計画・予算
本章小括)
第2章 ヴァイマール共和制と予算法理論(ヴァイマール共和制
予算法理論)
第3章 国法学論争―Kelsen、Schmitt、Smend(Kelsen―純粋法学
Schmitt―独裁理論
Smend―統合理論)
第4章 Br¨uning闘争内閣―独裁理論と統合理論(Br¨uning内閣とSchmitt・Heckel論争
Smendその後)
第5章 総括(統合理論の意義―動態的国家理解
統合的憲法解釈
国家嚮導行為の権利配分(1)―議会
国家嚮導行為の権利配分(2)―政府
国家嚮導行為の権利配分(3)―行政各部
国家機関の相互尊重義務
総括)

商品詳細

出版社名
有斐閣
フォーマット
単行本

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