ルールに従う 社会科学の規範理論序説
発売日:2013年2月
- ISBN
- 978-4-7571-4236-7
- 著者情報
- ヒース,ジョセフ(ヒース,ジョセフ)(Heath,Joseph)
1967年カナダ生まれ。哲学者。トロント大学教授(哲学・公共政策・ガバナンス)。革新的な専門書から一般読者向けの本まで幅広い著書がある
瀧澤 弘和(タキザワ ヒロカズ)
中央大学経済学部教授。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得修了
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商品説明
第1章 道具的合理性1.1 意思決定理論1.2 イマン=モルゲンシュテルンの手続1.3 社会的インタラクション1.4 秩序の問題第2章 社会秩序2.1 道具的アプローチ2.2 顕示選好理論2.3 ルール道具主義2.4 黙約2.5 実験ゲーム理論2.6 結論第3章 義務的制約3.1 社会規範3.2 原理3.3 世界ベイズ主義3.4 社会的インタラクション3.5 規範的コントロール3.6 社会的統合3.7 結論第4章 志向的状態4.1 言語論的転回4.2 言語と意識の優先順位4.3 私的言語論4.4 規範性の諸源泉4.5 記号論の凋落4.6 理由を与えたり求めたりするゲーム4.7 志向的状態4.8 結論第5章 選好の非認知主義5.1 実践理性に関する懐疑主義5.2 欲求イン・欲求アウトの原理5.3 基礎づけ主義の問題点5.4 基礎づけなしの実践的推論5.5 規範に関する認知主義5.6 実践的合理性に関するブランダムの見解第6章 自然主義的パースペクティブ6.1 利他主義の謎6.2 互恵的利他主義6.3 規範同調性6.4 社会生物学に抗して第7章 超越論的必然性7.1 懐疑論的解決7.2 懐疑論的解決の問題点7.3 超越論的論証7.4 論証7.5 反論7.6 結論第8章 意志の弱さ8.1 アクラシア8.2 割引8.3 応用8.4 自己コントロール8.5 意志の補綴学第9章 規範倫理学9.1 進化ゲーム理論の問題点9.2 道徳と黙約9.3 後黙約的道徳性9.4 道徳的観点
社会科学においてもっとも基礎的な問題である規範問題について、哲学、社会心理学的実験、進化理論、社会学や経済学の知見を用い、基礎理論を構築する。社会科学を統合するまったく新しい試み。
目次
第1章 道具的合理性1.1 意思決定理論1.2 イマン=モルゲンシュテルンの手続1.3 社会的インタラクション1.4 秩序の問題第2章 社会秩序2.1 道具的アプローチ2.2 顕示選好理論2.3 ルール道具主義2.4 黙約2.5 実験ゲーム理論2.6 結論第3章 義務的制約3.1 社会規範3.2 原理3.3 世界ベイズ主義3.4 社会的インタラクション3.5 規範的コントロール3.6 社会的統合3.7 結論第4章 志向的状態4.1 言語論的転回4.2 言語と意識の優先順位4.3 私的言語論4.4 規範性の
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書《制度を考える》
- 出版社名
- NTT出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Following the Rules
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