原発と政治のリアリズム
発売日:2013年1月
- ISBN
- 978-4-10-610504-3
- 著者情報
- 馬淵 澄夫(マブチ スミオ)
1960(昭和35)年奈良県生まれ。衆議院議員。横浜国立大学工学部卒業後、建設会社技術研究員職、上場企業取締役を経て、2003年衆議院議員初当選。以後、国土交通大臣・内閣府特命担当大臣等を歴任。震災後は内閣総理大臣補佐官として原発事故対応にあたる
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商品説明
突然、原発事故対応の現場に放り込まれた著者は、眼前の光景に愕然とする。「政治主導」をはき違えた政府、楽観論にこだわる「原子力ムラ」…機能不全の現場には「リアリズム」が欠如していたのだ。高線量下で現場作業をどう進めるか?原発をコントロールすることは本当に可能か?真の危機管理能力とは何か?政治の無力さに苦悩しつつ、その役割と意義を自問し続けた経験から語る現実主義的政治論。
目次
突然の要請
そこで何が起きていたのか
なぜ現場は混乱していたのか
困難なミッションを進めるには
「最悪の事態」をどう想定すべきか
情報とデータをどこまで信用するか
原子力ムラの論理とは
政治家はなぜ危機に対応できなかったのか
現場を見ることの意味とは
私たちは危険をコントロールすることができるのか
これからの原発をどう考えるか
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮新書 504
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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