税金常識のウソ

神野直彦/著

発売日:2013年1月

  • 税金常識のウソ
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ISBN
978-4-16-660897-3
著者情報
神野 直彦(ジンノ ナオヒコ)
1946年埼玉生れ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。大阪市立大学助教授、東京大学教授、関西学院大学教授などを経て、東京大学名誉教授、地方財政審議会会長。専門は財政学

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商品説明

財政危機が叫ばれ、税と社会保障の一体改革が議論の俎上にのぼる一方で、複雑怪奇で全体像がよくわからない日本の税体系。消費税増税は日本経済にどんな影響を与えるのか、富裕税を課税すべきか否か、といった具体的な議論のその前に、そもそも租税とは何かを知ることが必要だ。長年、財政学者として政策に携わってきた著者による、社会を読み解き、デザインするための決定版・税金の教科書です。(TN)

財政危機が叫ばれ、税と社会保障の一体改革が議論の遡上にのぼる一方で、あまりの複雑さゆえに、全体像がよくわからない日本の税体系。消費税増税は今後の日本経済にどういう影響を与えるのか、富裕税を課税すべきか否か、といった具体的な議論をするその前に、そもそも租税とは何かを知ることが大切なのではないか。日本がギリシャのように国家破綻などしない理由とは? 「納めるもの」というよりも「とられるもの」という日本人の租税に対する「悪」の意識はどこに起因するのか? といった疑問をひもときながら、財政政策に長年携わってきた著者が、社会をデザインするための租税の本質をわかりやすく説く。

目次

序章 「ギリシャ悲劇」の開幕
第1章 租税国家の危機
第2章 租税とは何か
第3章 租税の「顔」を知る
第4章 租税の仕組み
第5章 所得税中心主義の動揺
第6章 日本の失われた20年
第7章 国と地方の「分かち合い」
終章 未来のヴィジョンを描く

商品詳細

シリーズ名
文春新書 897
出版社名
文藝春秋
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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