名人芸の黄金時代 桂文楽の世界

山本益博/著

発売日:2013年1月

  • 名人芸の黄金時代 桂文楽の世界
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ISBN
978-4-12-205749-4
著者情報
山本 益博(ヤマモト マスヒロ)
1948年、東京都生まれ。早稲田大学第二文学部演劇学科卒。落語評論家、料理評論家。在学中、国立劇場小劇場の第五次落語研究会第一回に入場、初めて八代目桂文楽の落語を体験する。桂文楽をテーマとした卒業論文が72年『桂文楽の世界』(芸風社)として商業出版され、さらに74年、新版『さよなら名人藝―桂文楽の世界』(晶文社)として刊行された。以後、KTVの演芸番組「花王名人劇場」のプロデューサーや、テレビ朝日「ザ・テレビ演芸」の「飛び出せ!笑いのニュースター」審査員も務める。演芸、料理に関する著書多数

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商品説明

「名人といわれる芸の継承者がひとりでいい、古典芸能はそれだけで生命を保ちつづけられる」「日本の古典芸能の歴史は名人芸の歴史であった」…、文楽、小さん、正蔵、志ん生、円生ら名人の「芸」の本質を、みずみずしい筆致で描いた著者24歳の処女作。

目次

序章 桂文楽
第1章 名人芸の本質(高座の様式―桂文楽の“出”について
師匠の系譜―三代目三遊亭円馬
師匠の系譜―五代目柳亭左楽)
第2章 話芸としての落語(噺家の体質―志ん生、正蔵、円生、小さん、文楽
話芸とその姿勢―小さん、円生、正蔵、志ん生、文楽)
第3章 桂文楽と噺(盲人の噺
旦那の噺
若旦那の噺
夫婦の噺
幇間の噺)
第4章 桂文楽の空間(道化の衰微―噺の質的変遷
夢の空間)

商品詳細

シリーズ名
中公文庫 や55-1
出版社名
中央公論新社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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