シリーズ現代の生態学 7「エコゲノミクス 遺伝子からみた適応」
発売日:2012年12月
- 巻の著者
- 森長真一/担当編集委員 工藤洋/担当編集委員
- 巻の書名
- エコゲノミクス 遺伝子からみた適応
- ISBN
- 978-4-320-05740-1
- 著者情報
- 森長 真一(モリナガ シンイチ)
2007年東北大学大学院生命科学研究科博士後期課程修了。現在、東京大学大学院総合文化研究科・助教、博士(生命科学)。専門、進化生態学・生態ゲノム学
工藤 洋(クドウ ヒロシ)
1994年京都大学大学院理学研究科博士後期課程修了。現在、京都大学生態学研究センター・教授、博士(理学)。専門、植物生態学・進化生態学・集団生物学
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商品説明
本書では、遺伝子解析からの適応研究に焦点を絞り、今もなお発展し続けるエコゲノミクスの全体像を概観することを目的に編纂した。I部では遺伝的変異と適応研究のこれまでについて、II部では適応遺伝子の探索法について、III部では適応遺伝子の機能について、IV部では適応遺伝子の進化について、各分野の第一線で活躍する研究者によりわかりやすくまとめられている。
目次
1部 遺伝変異と適応研究(野外実験:適応研究の古くて新しいアプローチ
遺伝的変異と空間的遺伝構造
系統樹から適応進化を読み解く)
2部 適応遺伝子の探索(概説:エコゲノミクスの方法論
量的形質変異に関与する候補遺伝子の探索法
適応遺伝子探索のための分子生物学的手法
データベース解析:適応・進化研究における「仮説発見ツール」)
3部 適応遺伝子の機能(概説:適応の複雑さを包括的に理解する
自然環境下における遺伝子発現解析
表現型可塑性の生物学:生態発生学
遺伝イズネットワークの構造とダイナミクス)
4部 適応遺伝子の進化(概説:DNAから適応進化までをつなぐ学際的研究
自然選択の直接観察
DNA排列から探る自然選択の痕跡:分子集団遺伝子学的手法を用いて
生殖隔離と種分子遺伝子
ゲノム重複:倍数体の種分化とエコゲノミクス
エボデボと新しい総合)
商品詳細
- 出版社名
- 共立出版
- フォーマット
- 単行本
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