古事記の禁忌(タブー)天皇の正体
発売日:2013年1月
- ISBN
- 978-4-10-136475-9
- 著者情報
- 関 裕二(セキ ユウジ)
1959(昭和34)年、千葉県柏市生れ。歴史作家。仏教美術に魅了されて奈良に通いつめ、独学で古代史を学ぶ。1991(平成3)年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』でデビュー
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商品説明
『古事記』には謎が多い。勅命で編纂された歴史書でありながら記述が途中で終わり、200年もの空白があること。同時期の『日本書紀』と全く反対の外交姿勢をとっていること。さらに矛盾に満ちた序文の存在。黙殺された謎の数々を解き明かす中で浮かび上がる「秦氏」と「播磨」の重要性、そして最大のタブー“天皇の正体”―。
目次
第1章 『古事記』の謎(なぜ記紀神話の神々は不人気なのか
税を搾取する悪代官になった神々 ほか)
第2章 『古事記』をめぐる仮説(怪しいのは『古事記』序文
なぜ史学界は『古事記』偽書説を笑殺するのか ほか)
第3章 天皇と鬼(『古事記』は天皇家に悪意を抱いている?
秦河勝は祟っていた? ほか)
第4章 「天皇家」を潰そうとした天皇(なぜ平安時代に権力者は何度も入れ替わったのか
なぜ武士は天皇を潰さなかったのか ほか)
第5章 天皇と権力(ヤマトの王は権力者の道具だった?
皇親政治(天皇独裁)の意味 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮文庫 せ-13-5
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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