『明暗』夫婦の言語力学

小林千草/著

発売日:2012年12月

  • 『明暗』夫婦の言語力学
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ISBN
978-4-486-03745-3
著者情報
小林 千草(コバヤシ チグサ)
1946年生まれ、京都育ち。東京教育大学大学院文学研究科修士課程修了。東海大学文学部特任教授。博士(文学)。1985年に佐伯国語学賞、2002年に新村出賞を受賞。千草子(せん・そうこ)の筆名で小説・評論も書く

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商品説明

夏目漱石の最後の長編『明暗』から解き明かされる百年の日本語の世界―。津田とお延の夫婦の会話と、その周囲の人々のことばの心理に迫りながら、人と心の関係が織りなす“明”と“暗”をあぶり出していく。未完に終わった結末に向け、漱石が配した「ことばの伏線」も明らかにする。

目次

第1章 御帰り遊ばせ
第2章 夫を千里眼で見抜ける?
第3章 突然疑惑の焔が…
第4章 愛と虚偽
第5章 吉川夫人の思惑
第6章 「そりゃ嘘だ」「どうして嘘なの」
第7章 一通の手紙
第8章 湯治場の中心点なる清子

商品詳細

出版社名
東海教育研究所
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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