刑罰はなぜ必要か 最終弁論
ヴィンフリート・ハッセマー/著 堀内捷三/監訳 大杉一之/〔ほか〕訳
発売日:2012年12月
ドイツの書評において高い評価を得た刑法入門書の日本語訳
- ISBN
- 978-4-8057-0364-9
- 著者情報
- ハッセマー,ヴィンフリート(ハッセマー,ヴィンフリート)(Hassemer,Winfried)
1940年生まれ。1972‐2008年フランクフルト大学教授。1991‐1996年ヘッセン州情報保護管理官。1996‐2008年連邦憲法裁判所裁判官。2002‐2008年連邦憲法裁判所副長官。2008年連邦憲法裁判所及びフランクフルト大学を定年により退官。フランクフルト大学名誉教授、その他、いくつかの外国の大学から名誉博士号の学位を授与されている
堀内 捷三(ホリウチ ショウゾウ)
中央大学法科大学院教授
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商品説明
著者は,刑法は社会においてどのような機能をもつのか,なぜ社会は刑罰なしには存続し得ないのかについて論じつつ,重罰は犯罪を抑止するよりも過酷な結果をもたらすことなどを指摘し,刑罰と社会は緊密に結びついており,刑罰は社会の状況を反映していると説得力をもって主張。
目次
A 日常生活の中の罰(隔たりと近さ
日常文化
社会的コントロール
まとめ)
B 刑法がなそうとしていること。又は、刑罰がなすべきこと。(畏敬すべき箴言
透明性、悲惨さ、そして、浅薄さ
古いものから新しいものを
まとめ)
C 我々すべてがなそうとしていること。又は、刑法がなさなければならないこと。(刑法の力
規定化の構想
まとめ)
D 焦点(責任
被害者
少年)
商品詳細
- シリーズ名
- 日本比較法研究所翻訳叢書 63
- 出版社名
- 中央大学出版部
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:WARUM STRAFE SEIN MUSS
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