恐竜の描き方: ドラゴン&クリーチャーのファンタジー表現にも応用できる
発売日:2013年1月
- ISBN
- 978-4-416-11327-1
- 著者情報
- 伊藤 丙雄(イトウ アキオ)
東京工科大学デザイン学部准教授。1966年、千葉県市川市に生まれる。1990年東京藝術大学美術学部デザイン科卒業、1992年同大学院形成デザイン専攻修了。1992年より1995年まで東京芸術大学美術学部デザイン科非常勤講師、2010年より東京工科大学デザイン学部准教授(現職)。日本デザイン学会会員。専門領域:イラストレーションおよびグラフィックデザイン
冨田 幸光(トミダ ユキミツ)
国立科学博物館生命進化史研究グループ長。1950年、愛知県瀬戸市に生まれる。横浜国立大学教育学部卒業後、米国アリゾナ大学大学院に留学。博士課程修了(Ph.D.)。1981年より国立科学博物館研究官、1995年同館古生物第三研究室長、2012年より同館生命進化史研究グループ長(現職)。専門は古脊椎動物学(特に哺乳類化石)。国内各地のほか、これまでにアメリカのロッキー山脈地域、パキスタンのシワリク地域、モンゴルのゴビ砂漠、中国の内蒙古と安徽省などで野外調査をするとともに、小型哺乳類や古第三紀の古い哺乳類の化石を中心に研究を行っている
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ティラノサウルス、ブラキオサウルス、スミロドン、マンモスetc、絶滅した恐竜や哺乳類など、古生物の在りし日の姿を伝える唯一の方法が、サイエンティフィックイラストレーション(復元画)です。初めて描いた復元画は、1995年に開催された「絶滅した哺乳類たち」(国立科学博物館)展の図録用の「ステゴマストドン」という象の祖先でした。私はそれまでイラストレーションの分野に、復元画なる専門に特化した表現があるとは知らず、頭の中では軽く「象を描く」という意識しか無かったのです。骨格の比率や歯の位置、生え方などは関係なく、いわば「象に見えればいい」という適当な考えで作画したものでした。そのような取り組み方ですから、今回、監修をお願いしている冨田先生にお見せした際、かなりがっかりされたことを今でも覚えています。その後、過去に存在した在りし日の生物を描く「復元」という言葉に込められた沢山の想いに気がつき、古生物を描く魅力に引き込まれていったことは疑う余地もありません。本書はいわゆる描き方How to本になりますが、ただ描き方のプロセスを披露するのだけであれば、時間経過を画像でお見せするので事が足ります。しかし実際には、描くことは最終的な局面であり、それまでの復元に至るまで、様々な資料を経て、描く段階で拘っていた部分に焦点をしぼり、スケッチ段階の作例から監修を経るところもご覧いただきながら進めるという、一冊の形態にまとめました。
目次
1 復元画の世界
2 復元画を描くということ(描くためのテクニック
サイエンティフィックイラストレーションであるための7つのルール)
3 復元画が描かれるまで(下絵編(ステゴサウルス
アマルガサウルス)
彩色編)
4 いろいろな恐竜を描く(ティラノサウルス
ウネンラギア
カルノタウルス
ベロキラプトル
スピノサウルス
トリケラトプス ほか)
5 これまでに制作した復元画より(恐竜の各部位と骨格の名称)
商品詳細
- 出版社名
- 誠文堂新光社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。