バッハに非ず 信時潔音楽随想集
発売日:2012年12月
- ISBN
- 978-4-903951-60-7
- 著者情報
- 信時 裕子(ノブトキ ユウコ)
武蔵野音楽大学(音楽学専攻)卒業。卒業論文として「信時潔作品目録」を試作。以後、信時潔関連の資料整理と情報収集、目録整備を続ける。2005年、ウェブサイト「信時潔研究ガイド」を開設。以後執筆や講演の機会が増える。08年、六枚組CD『SP音源復刻盤 信時潔作品集成』の企画・構成、解説執筆を担当した(平成20年度文化庁芸術祭大賞受賞)。財団法人日本近代音楽財団「日本近代音楽館」に二十余年勤務し、閉館を機に退職。現在、昭和音楽大学附属図書館勤務
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商品説明
「海ゆかば」「海道東征」「沙羅」…数々の名作を残し、東京音楽学校教授として数多くの後進を育てた作曲家・信時潔(1887‐1965)が、戦後、武者小路実篤の呼びかけで参加した同人誌『心』に寄せた音楽随想・座談を集成。バッハ、ベートーヴェン、バルトーク、カザルスら大音楽家たちへの敬慕、そして「海ゆかば」への思い―。日本楽壇の礎となった作曲家の素顔が蘇る。
目次
バッハ小感
松江行
ベートーヴェンの音楽―その特質と普遍性について
ゲーテの音楽観
つゆどきの花
私の洋楽遍歴とバッハ
「無題」
「音楽一夕話」
農民音楽の近代音楽への影響―ベラ・バルトークの音楽論
聴覚を失ったベートーヴェンが何故作曲出来たか〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書ビブリオムジカ
- 出版社名
- アルテスパブリッシング
- フォーマット
- 単行本
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