合理性の考古学 フランスの科学思想史
発売日:2012年12月
- ISBN
- 978-4-13-010123-3
- 著者情報
- 金森 修(カナモリ オサム)
東京大学大学院教育学研究科教授
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商品説明
デカルト的思考、パストゥールの医学、社会に対する「科学的」な視線など、「合理性」という、ある特異なるものにして我々の生をいまも取り囲む認識の布置=エピステーメーは、どのように生まれ、変質していったのか。科学知の考古学にとりくむ編者が、気鋭の執筆陣とともに問う.
目次
第1章 初めに光ありき―知の基軸としてのデカルト光学
第2章 “動物霊魂論”の境位―或る言説空間の衰退と消滅
第3章 コンドルセの社会数学―科学と民主主義への夢想
第4章 パストゥールとベルナールの「論争」―一九世紀医学のある転回点について
第5章 階層と実在―原子論論争とフランス科学哲学
第6章 ベルクソンと特殊相対性理論―物理学的表象と形而上学的実在性
第7章 モース/ナシオン/ナショナリザシオン―産業デモクラシーをめぐって
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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