宗教集団の社会学 その類型と変動の理論

三木英/著

発売日:2014年2月

  • 宗教集団の社会学 その類型と変動の理論
  • 宗教集団の社会学 その類型と変動の理論
ISBN
978-4-8329-6785-4
著者情報
三木 英(ミキ ヒズル)
1958年兵庫県生まれ。1987年大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得満期退学。現在、大阪国際大学教授。博士(人間科学/大阪大学)

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商品説明

集団指導層による組織運営かネットワーク形成か、集団成員が権威志向か自立志向か、という2つの変数を用いて、新たに4類型の集団類型を提示し、それに基づき宗教集団の展開(類型間移行)を描き出す。

従来の宗教集団類型論は、それぞれ特定の宗教文化圏では有効であっても、通(宗教)文化的比較のためには十分なものではなかった。本書は、集団指導層による組織運営かネットワーク形成か、集団成員が権威志向か自立志向か、という2つの変数を用いて、新たに4類型の集団類型を提示し、それに基づき宗教集団の展開(類型間移行)を描き出す。また、無信仰者群、スピリチュアルな情報を消費する層も視野に入れて動的分析に適用可能なモデルを提示した。理論研究が手薄な宗教社会学に一石を投じる力作。(「近刊情報」より)

目次

第1章 宗教集団類型論と日本の宗教集団
第2章 新たな宗教集団類型の構築
第3章 宗教集団の展開モデル
第4章 宗教集団の発展―立正佼成会のケース
第5章 宗教集団の挫折―UFOグループのケース
第6章 自律志向型ネットワークへの着目―宗教的無党派層の潜在力

商品詳細

シリーズ名
現代宗教文化研究叢書 003
出版社名
北海道大学出版会
フォーマット
単行本

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