ライ麦をたべたろばのロバート
発売日:2012年11月
- ISBN
- 978-4-905194-50-7
- 著者情報
- 林原 玉枝(ハヤシバラ タマエ)
広島県尾道市生まれ。児童文化の会会員。日本児童文学者協会会員。1991年に『おばあさんのすーぷ』(女子パウロ会)で、第一回けんぶち絵本の里大賞を受賞
さとう あや(サトウ アヤ)
千葉県生まれ。桑沢デザイン研究所卒業後、長沢節セツ・モードセミナーに学ぶ。第六回日仏会館ポスター原画コンクール佳作受賞
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商品説明
ろばのロバートはわるい子です。さあ、たいへん。農場をおいだされてしまいました。こうたろうさんは、どうしてロバートを、おいだしたのでしょう。
【対象】小学低学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
地域の図書館でイチオシのこの一冊、予約して借りてきて、8歳の息子と読みました。「ろばのロバートはわるい子です。」いきなりこの一文から、始まります。ロバートは、飼い主であるお百姓のこうたろうさんがおいているあずきを勝手に食べたり、置いてあったライ麦を食べたり、日々いたずらばかり。ついに優しいこうたろうさん、堪忍袋の緒が切れます!でも、ロバートには分からないんです。なにが悪かったのか。我が家にもいたずら盛りの3歳の娘がいて、勝手にいろんなものを触ったり壊したりしては、毎日怒られてばかり。でも、最後にこうたろう夫妻がとった行動で、私もはっとさせられます。そうだよね、ロバートにも娘にも、何が良くて何が悪いのか、分からない。いたずらされて困るものは、手の届かないところに置くのが一番。そうしたらお互い嫌な思いも、悲しい思いも、しなくてすむもんね。なんだかロバートの悲しい顔が、娘の顔に重なった気がしました。こうたろうさんのように、つい怒鳴ってしまって、娘を泣かせることがよくある私には、反省の一冊となりました。(ムスカンさん 30代・東京都 男の子7歳、女の子3歳)
商品詳細
- 出版社名
- 冨山房インターナショナル
- 対象年齢
- 小学低学年
- フォーマット
- 単行本
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