チベット人の民族意識と仏教 その歴史と現在

日高俊/著

発売日:2012年10月

  • チベット人の民族意識と仏教 その歴史と現在
  • チベット人の民族意識と仏教 その歴史と現在
ISBN
978-4-89489-756-4
著者情報
日高 俊(ヒダカ シュン)
1980年、宮崎県生まれ。大谷大学大学院文学研究家国際文化専攻博士後期課程満期退学。大谷大学文学博士。現在、大谷大学非常勤講師

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商品説明

チベット人は銃を取るのか?中国の仏教弾圧によりチベット人の民族意識は強化され、チベット仏教の平和思想ゆえ武装独立運動は抑制される。政治と宗教を同じ土俵に載せない奇妙な対立の構図を、歴史と現場から検証。

目次

1 1951年以前のチベットの状況(チベットの「前近代」
チベット民族意識の萌芽―ヤングハズバンドの遠征と清朝軍のラサ侵攻―1876‐1913
ダライラマ十三世による「近代化」運動とその挫折―1913‐1933
ダライラマ十四世の登場と人民解放軍のラサ進軍、十四世の亡命―1934‐1959)
2 チベット人の民族意識(中国領チベットと亡命チベット人社会における「民族」―チベット族とチベット人
民族意識の源泉―亡命チベット人社会における中国政府の弾圧の記述
チベット民族意識の拡大―「ヒマラヤ民族運動」)
3 チベット民族と仏教(民族意識とチベット仏教
民族を越えるチベット仏教―ダラムサラの漢人たち)

商品詳細

シリーズ名
ブックレット《アジアを学ぼう》 26
出版社名
風響社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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