建築映画 マテリアル・サスペンス
発売日:2013年1月
- ISBN
- 978-4-86480-003-7
- 著者情報
- 鈴木 了二(スズキ リョウジ)
建築家。1944年生まれ。早稲田大学大学院修了。70年にfromnowを設立。83年、鈴木了二建築計画事務所に改称。73年より自身の作品を「物質試行」としてナンバリングし、建築はもとより、絵画、彫刻、インスタレーション、書籍、映像などの多領域にわたる「物質試行」は現在53を数える
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商品説明
建築がうごきだす、サスペンスフルに、エモーショナルに!
建築家・鈴木了二は、建築・都市があたかも主役であるかのようにフィルムに現れる映画作品を「建築映画」と定義する。この「建築映画」というジャンルの出現により、映画は物語から解き放たれていきいきと語りだし、眠っていた建築性が目を覚ますという。
本書でとりあげられる建築映画作家は、ジョン・カサヴェテス、黒沢清、青山真治、ブライアン・デ・パルマ、二人のジャック(ジャック・ターナー、ジャック・ロジエ)、ペドロ・コスタの7人。鈴木了二が建築と映画、その記憶のアーカイヴのあいだを自在にいききし、両者の本質がぬっと姿を現すその瞬間、現在の時間・空間を思考する可能性のありカが発見される。ヴァルター・ベンヤミン、ロマン・バルト、またパノフスキーやマーク・ロスコの言葉にも導かれながら鈴木了二が発見する、建築と映画のまったく新しい語り方。
映画監督、黒沢清、ペドロ・コスタとの対話も収録。
目次
ジョン・カサヴェテス論
建築映画とはなにか
青山真治論
ペドロ・コスタ論
ブライアン・デ・パルマ論
二人のジャック論―ターナーとロジェ
黒沢清論
商品詳細
- 出版社名
- トゥーヴァージンズ
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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