服は何故音楽を必要とするのか? 「ウォーキング・ミュージック」という存在しないジャンルに召還された音楽たちについての考察
発売日:2012年12月
- ISBN
- 978-4-309-41192-7
- 著者情報
- 菊地 成孔(キクチ ナルヨシ)
1963年、千葉県生まれ。音楽家、文筆家。ジャズに軸足を置きながら、ジャンルレスな音楽・執筆活動を展開
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商品説明
パリ、ミラノ、トウキョウのファッション・ショーを、各メゾンのショーで流れる音楽=「ウォーキング・ミュージック」の観点から構造分析する、まったく新しいファッション批評。文庫化に際し、「パリコレ」取材以後の一年半分を増補。パリモードとブラックカルチャーの接近、そしてその後の(エレガントな)闘争に至るまでを描き出す。
パリ、ミラノ、東京のファッション・ショーを、「ウォーキング・ミュージック」の観点から構造分析する、新しいファッション批評。
目次
服は何故音楽を必要とするのか?(初対面の挨拶。そしてマウリツィオペコラーロの成功
初めてのパリコレ そしてヴィクター&ロルフの惜敗
日本が世界で最初だった話 そして東京コレクション ほか)
裸体に導かれて―パリコレクションの六日間+α
彼らは何故、服に必要とされているのか?―ショー音楽家との対話(対談01 ヴェロニク・ブランキーノ
対談02 ジョン・ゴスリング
対談03 アリエル・ウィズマン ほか)
ブラック/ヲタク/モード―その後のファッションニュース(ヨーロッパにとってのベートーヴェン そしてアップセットを遂げたグッチ
再考を迫る「若さと老い」 そしてランバンの氷結するクールネスとパワー
大トレンドとしてのアメトラ そしてヒップホップへのエレガントな意地悪 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 河出文庫 き3-5
- 出版社名
- 河出書房新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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