言葉の外へ
発売日:2012年12月
- ページ数
- 244p
- ISBN
- 978-4-309-41189-7
- 著者情報
- 保坂 和志(ホサカ カズシ)
1956年、山梨県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。93年『草の上の朝食』で野間文芸新人賞、95年『この人の閾』で芥川賞、97年『季節の記憶』で谷崎潤一郎賞と平林たい子賞を受賞
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商品説明
「言葉」はなぜ、こんなにも自由で、そして不自由なのだろうか?著者が「何も形がなかった小説のために、何をイメージしてそれをどう始めればいいのかを考えていた」時期に生まれた、至高の散文たち―この「世界」に立ち向かうために必要な「小説家の思考」が、私たちの身体に刻印される!文庫化に際して書き下ろされた、圧巻にして必読の「まえがき」を収録。
私たちの身体に刻印される保坂和志の思考??圧巻の「文庫版まえがき」収録(まずはこれだけでも読んで欲しい!)。
目次
1(知りたい欲求と知ることの意味
『ドン・キホーテ』と『楡家の人びと』 ほか)
2(論理を越えたもの
形勢判断って何? ほか)
3(思索することと実作(実践)することの差
読書という精神の駆動 ほか)
4 小島信夫『うるわしき日々』を読む
5(想像力の磨耗
所感 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 河出文庫 ほ3-2
- 出版社名
- 河出書房新社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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